略歴

All directions 代表 四方 直樹
AFP
日商簿記1級
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe®)
公認会計士試験合格者
| 2007年 11月 | 公認会計士試験合格 |
|---|---|
| 2008年 3月 | 京都大学経済学部卒業 |
| 2008年 4月 | 監査法人トーマツ(現・有限責任監査法人トーマツ)入所 |
| 2011年 9月 | 有限責任監査法人トーマツ退職 |
| 2016年 1月 | 数社を経て、All directions 創業 現在に至る |
| その他の活動 | ・京都大学同窓会若手会理事(2015年9月から2018年12月) ・大学においてキャリア講師 |
投資分析プラットフォーム「TradingView」で、私の相場分析が日本ランキング1位(当日・週間・月間)に選ばれたこともあります。
ただ、学歴も資格も、過去の努力の結果にすぎません。それにすがるのではなく、これからも謙虚に、学び続けていきたいと思っています。
理念
金融を学び、人生を自分で選べるようになる。
お金に関する知識は、資産運用のためだけにあるものではありません。
働き方、家族、住まい、教育、事業、将来の選択。人生のあらゆる場面で、私たちは判断を求められます。
私は、金融知識を分かりやすくお伝えするだけでなく、一人ひとりの価値観や人生の目標を丁寧に整理し、自ら考え、納得して判断し、行動を続けられる状態を伴走し作り上げることを大切にしています。
「分からないから不安」を、「理解した上で選べる」に変える。
そして、一時的な解決ではなく、人生を通じて活きる判断力と習慣を育てる。
金融教育を通じて、より多くの方が自分らしい人生を主体的に設計できる社会を目指しています。
自己紹介
このサイトを訪れてくださり、ありがとうございます。
金融・投資・会計を入口に、人生をより良くするための判断力を育てる伴走者として仕事をしています。投資分析ツール(TradingView)のハンドルネームである「Nekko(ねっこ)」とも呼ばれています。
ただ、肩書きよりも先に、お伝えしておきたいことがあります。私が仕事でいちばん大事にしているのは、専門家として知識をお渡しすることそのものよりも、一人の人として、あなたと安心して話せる関係をつくることです。寄り添いながら、隣で一緒に考え、少しずつ前に進んでいく。そういう関わり方でいたいと思っています。
このページでは、私がどんな人間で、なぜこの仕事をしているのかを、お話しさせてください。
なぜ、この仕事をしているのか
理由はいくつもあるのですが、いちばん大きいのは、これまで本当に多くの人に助けてもらってきたからです。その恩を、今度は私が社会に返していけたらと思って、この仕事を続けています。
正直に言うと、私は子どものころ、決して優秀ではありませんでした。
勉強もしないし、人の話もあまり聞かない、なかなか手のかかる子だったと思います。
それでも要所要所で、私を信じて、敬意をもって向き合ってくれた人がいました。たとえば、会社員時代の上司です。物腰はやわらかいのに、報酬をいただく専門家として、主張すべきところはきちんと主張する人でした。そのうえで、部下の私にも一人のプロとして接してくれたんです。いま私が伴走者として大事にしているスタイルは、もとをたどると、この上司から学んだものだと思っています。
そうやって人に育ててもらった経験があるからこそ、「分からないから不安」という状態を、一人でも多くの人から取り去れたらと思うようになりました。
誰かに答えを預けてしまうのではなく、自分で考えて判断して、自分の足で歩いていけるようになる。そういう人が少しずつ増えていけば、世の中はもっと良くなっていくんじゃないか。そんなふうに感じています。
だからこそ、取り去りたいもの
人に育ててもらったからこそ、私は思います。「分からないから不安」という状態を、一人でも多くの人から取り去りたい。
誰かに答えを委ねるのではなく、自分で考え、自分で判断し、自分の足で歩いていける。そういう人が増えれば、社会はもっと良くなる。私はそう信じています。
金融・投資・会計は、そのための入口です。そして私は、その入口に立つあなたの隣を、一緒に歩いていきたいのです。
大切にしている考え方
具体 → 抽象 → 具体
学びの中でいちばん大切にしているのが、この考え方です。
まず具体的な知識から入って、その裏にある普遍的な考え方をつかむ。そのうえで、また別の場面で使えるように、具体へ戻していきます。こうすると、一つの学びが、人生のいろんなところで効いてくるようになるんです。
金融・投資・会計で学んだことが、普段の仕事や暮らしの判断にもつながっていく。その橋渡しをしたいと思っています。
魚そのものではなく魚の釣り方を伝えたい
学びの場で、私がいつも心に置いているのは、「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」ことです。答えそのものよりも、答えにたどり着く力を。上っ面をなでるのではなく、本質的な理解を。
めざすのは、知識を覚えることではありません。学びを終えたあと、あなた自身が、自分の頭で考え、判断できるようになっていること。それが、私がめざすゴールです。
お金は、目的でなく手段にすぎない
お金は、人生の目的ではありません。あくまで手段です。
本当の豊かさは、その先にあると思っています ―― 家族との時間、旅、おいしい食事、心穏やかな毎日。お金だけを見つめていると、かえって大切なものを見失ってしまう。だから私は、お金の話をしながら、いつもその先にある「あなたの人生」を一緒に考えています。
先生ではなく、伴走者として
もう一つ、私が大切にしているのは、相手と対等であることです。私はふだん「Nekko(ねっこ)」と呼ばれていて、講座の受講生にも、あえて「Nekko」と呼んでもらうようにしています。
講座では、たまたま「先生」と「受講生」という役割になります。けれど、それはあくまで役割にすぎません。私が本当に築きたいのは、上下ではなく、心から話し合える関係です。なんでも気軽に相談してほしい。そのために、まずは親しみを持ってもらえる一人の人間でありたい。
「Nekko」という呼び名には、そんな願いを込めています。
大切にしている言葉
- ペイ・フォワード … 受けた恩を、次の誰かへ渡していく。
- 一期一会 … 一つひとつの出会いを、大切に。
- 反省はしても、後悔はしない … 過去を悔やむより、次に活かす。
趣味
サーフィン
毎週末、良い波を求めて日本各地へ遠征しています。体力の維持にもなるし、リフレッシュにもなるので一石二鳥だと感じています。







旅
世界一周20ヶ国以上の国をまわり旅もしましました。昔からシルクロードに興味があったので、今後も単発でも色々な国を訪れたいと思います。



語学学習
英語は、もともと興味がありませんでした。変わったきっかけは、沢木耕太郎さんの『深夜特急』を読んだこと。「いつか世界中を旅したい。それにはコミュニケーションをする言葉が要る」と思い立ち、そこから本気で学び始めました。旅の途中で世界各地に友人ができ、いまでも日本に来たときに案内することがあります。「もっと正確に伝えて、気持ちを通わせたい」――その思いが、学び続ける原動力です。
読書
本は、ジャンルを問わず。小説は東野圭吾、ビジネス書は『イシューからはじめよ』(著:安宅和人)、教養書は『思考の整理学』(著:外山滋比古)、専門書は『マクロ経済学』(著:ポール・クルーグマン)がお気に入り。仕事を通じてリベラルアーツの大切さを実感していて、この分野も少しずつ深めていきたいと考えています。
「All directions」の由来
直訳すると「すべての方角」。金融・経済・投資の知識と経験を土台にしながら、それだけにとどまらず、これまで多くの人に与えてもらった経験を、少しずつでも社会に還元していきたい。そんな思いを込めています。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。少しでも「この人となら話してみたいな」と思ってもらえたら、嬉しいです。
